バイク買取査定の比較サイトが問題になっていたけど・・・

バイクの買取査定の比較サイトが問題になっていたね。どうも掲載されていた買取査定業者って全てバイク王が運営する業者だったみたい。まあバイク王が自作自演していたわけじゃないけど、バイク王のイメージとしては低下する感じのニュースだった。

今の大手バイク買取査定ってバイク王の他にもあることが不思議だったけど、探すとあるのかもね。特にバイクの買取査定って、地元で小さくやっている業者の査定額っていい加減だからね。全国での相場なんて無いに等しいし・・・

バイク王の買取査定額が安いなんて話題になることが多いけど、全国の相場や実際の価値観で見れば妥当かなと思う部分はある。特に自動車ユーザーは、納得する人が多いかもね。自動車の買取査定なんて、200万以上で買った車が査定時には10万円なんて値(色んな要素が関係するけど)が付くこともあるからね。

バイクしか乗っていないと、50万円くらいで購入したバイクって価値があるように感じてしまうけど、そんなことは決して無いから。よほどビンテージやプレミアが付いている場合は別だけど、普通のバイクって売るときにはそんなに価値は無いみたい。それでも中古バイクって売るときには高くなっていたりするんだけど・・・

●バイク王、価格比較サイトで競争を自演
2011年1月3日 asahi.com(朝日新聞社)の記事
http://www.asahi.com/national/update/0102/TKY201101020196.html

 バイク買い取り専門店「バイク王」が、他の業者とバイクの買い取り価格を競っているように装うインターネットの比較サイトがあったことが分かった。サイト上の他業者はすべて、バイク王の経営会社「アイケイコーポレーション」(本社・東京都渋谷区、東証2部上場)の自社ブランド。バイク王だけが査定し、顧客を誘導できる仕組みになっていた。

 ネット上で様々な商品やサービスの価格などを比較できるサイトは近年、人気を集め、利用者数が増加している。比較サイトの信頼性が疑問視される事態となり、消費者庁は「事実と違うことが掲載されていたとすれば問題だ。景品表示法に抵触する可能性がある」としている。

 問題のバイク買い取りに関する比較サイトは二つあり、静岡県三島市のネットサービス会社が2006年3月から、東京都千代田区のサービス会社が昨年9月からそれぞれサイトを開設した。各サービス会社やサイトの内容によると、ネットの顧客は住所や氏名などをサイトに入力し、複数の買い取り業者を選んで価格査定を依頼。各業者から査定価格が連絡され、顧客は高値を付けた業者を選んで売却できる仕組みになっていたという。

 2サイトの開設時からバイク王など6業者が価格査定を始めたが、バイク王以外の5業者もすべて、アイケイ社が運営し、各業者の事務所はアイケイ社内に置かれていた。業者名は、アイケイ社が買収済みの会社名などが使われていた。サイト上、各業者が同一の運営であることはわからないようになっていた。

 アイケイ社によると、顧客がバイク王を含む複数の業者に査定依頼をしても、原則的にバイク王だけが査定価格を連絡。他の業者は連絡しないようにしていた。バイク王が査定を依頼されない場合だけ、他の業者名で査定していたという。

 各ネットサービス会社は、昨年11月に朝日新聞の問い合わせを受けた後、二つのサイトをそれぞれ閉鎖。「各査定業者が同じだとは知らなかったし、価格を一つしか出していないとは思わなかった」と説明している。

 アイケイ社は「広告サイトという認識だったが、チェック体制が不十分だった。誤解を受ける恐れがあると判断して閉鎖してもらった。他の業者名は我が社の別ブランドで、バイク王への統合を進めている。一般ユーザーに不信感を持たせたことは遺憾であり、残念です」としている。

 アイケイ社は1998年に設立され、06年に東証2部上場。10年8月期決算で、買い取りバイクの販売台数が約17万台で、連結ベースの売上高は約241億円。全国で計111店舗(10年8月現在)を展開している。
posted by バイク王(中古バイク無料出張買取査定) at 14:40 | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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